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日本社会ってどういう社会?④ 「ポスト産業社会」補講

投稿日:2018年2月1日 更新日:

どうも、皆さんこんばんわ。

福井の家庭教師のベストマン代表 加藤です。

 

いよいよ、福井県私立高校入学試験 あと 4日になりましたね。

私立の入学試験問題は各高校独特の傾向があります。

志望の私立高校の過去問の対策をしっかりしておきましょう。

 

さて、

過去3回に渡り私の記事は「日本社会ってどういう社会?」でした。

 

日本社会ってどういう社会?① 「高度情報化社会」

日本社会ってどういう社会?② 「大衆社会」

日本社会ってどういう社会?③ 「ポスト産業社会」

 

今回は、前回のポスト産業社会についての補足的な内容になっております。

今回も最後までお付き合いお願いいたします。

 

 

また、昨年末5回に渡り「日本の教育制度の問題点」について、私なりの意見を述べさせていただきました。

まだお読みになってない方は、下記リンクより、是非一度お読みください。

 

 

福井の家庭教師はベストマン! 代表独り言:学校の教育制度の問題点①

福井の家庭教師はベストマン! 代表独り言:学校の教育制度の問題点②

福井の家庭教師はベストマン! 代表独り言:学校の教育制度の問題点③

福井の家庭教師はベストマン! 代表独り言:学校の教育制度の問題点④

福井の家庭教師はベストマン! 代表独り言:学校の教育制度の問題点⑤

 

 

 

 

ポスト産業社会(脱工業化社会)

さて、前回はポスト産業社会(脱工業化社会)について述べさせていただきました。

今回もポスト産業社会についてもうすこし述べさせていただきます。

 

ポスト産業社会つまり脱工業化は日本社会の発展の具合を表す非常に重要な社会現象です。

 

そもそも脱工業化がなぜ、どのように起きてしまうのか、

ということについて考えていきましょう。

 

先進国の脱工業化

考えられる仮説は3つあります。

 

1、経済的豊かさ。

国民が経済的に豊かになることで、工業製品や食品だけではなく、サービスに対する需要が高まります。

経済的豊かさが高まるにつれ、工業製品への需要の増加は飽和状態になりますが、サービスに対する需要は伸び続けるので、脱工業化が起きる。という説。

 

2.人材の必要量の変化

工業分野では、常に生産性の高効率化が進められてきたが、サービス分野では工業分野のような生産性の向上はされなかった。

このために、工業生産分野ではますます少ない労働者で多くの工業製品を製造できるのに対し、サービス分野ではそのような必要人材量の変化はあまり起きない。

そのために工業分野で働く労働者は減少し、サービス分野で働く労働者が増え、結果脱工業化が起きる。という説。

 

3.グローバル化

グローバル化が進むと、主に工場が人権費の高い国から安い国に移転され、どんどん人件費の高い国では工場が減り脱工業化が起きる。という説。

 

これらの説は、さまざまな国のデータの元、高い支持を得ています。

 

こう考えると、ポスト産業社会は社会の発展により引き起こされた社会的現象だということがわかります。

経済的に豊かになり、必要最低限のもので満足していたものが何か物足りなくなりプラスアルファの何かをサービスに求めるようになり、サービスの需要が高まる一方工業分野は生産効率を向上させ人材をあまり使わなくてもよくなった。

サービスは人材を減らすことができず、かつ人々が求めるサービスは多様化した。

またグローバル化により工場は賃金の安い海外に拠点を移し、労働者も現地の外国人を雇うようになった。

 

これでもかというくらいに脱工業化が起きざるを得ない状況ですよね。

現代の日本社会がポスト産業社会(脱工業化社会)と呼ばれる所以。

本当に納得です。

 

 

生まれたころからポスト産業社会だった私たちには全くこの社会に違和感を感じません。

ですが、このように社会の変化の流れを知ったうえで考えるとどうでしょう?

今の日本が、ポスト産業社会がどんな社会か少し答えれるようになっていませんか?

 

この社会はどういう社会なんだろうと考え、そしてどう変化したのかを考え、初めてこの社会の構造が少し見えてくるわけなんですね。

井の中の蛙大海を知らずとはこのことで、自分たちの社会の器を知るには、現代社会の枠組みから一度抜けてみないとわかりません。

 

そして、今回分かったこと。

それは

現代の日本の労働のあり方自体が産業化時代と比べ大きく変わってしまっていること。

です。

労働は社会を形成するとても大きなものです。

それ自体が大きく変わってしまっているんです。

もはや全く別の社会なんですね。

 

つまり以前私がみなさんにお伝えした通り、

「産業化時代の価値観に基づいた教育制度」

あまりにも現代社会に役立たずなわけです。

今と昔では、社会構造が大きく変わってしまっているのですから。

 

例えば、今の時代にフロッピーディスクの使い方について教わっても仕方ないでしょう?

 

この4回皆さんにわかっていただきたかったことそれは、

教育制度の違和感

です。

時代も違い、社会構造も大きく変わった上でなぜ教育制度は変わらず産業化時代の価値観に基づいたもののままなのか・・。

甚だ疑問を感じてほしいのです。

しかし、どう変わったのかがあいまいだとわからないと思うので、社会の変化について説明させていいただきました。

 

教育とは社会に役に立つ人材を育むことです。

今の教育制度、つまり「産業化時代の価値観に基づいた教育制度」で、高度情報化社会、大衆社会、そしてポスト産業社会で活躍できる、本当の意味で社会の役に立てる人材が育むことができると思いますか?

 

是非一度考えてみてください。

 

 

 

 

 

それではまた来週。

さようなら。

(おしまい)

 

 

 

 

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ご質問ください。

それでは失礼いたしました。

 

 

 

 

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