
どうも、福井の論理男 家庭教師のベストマン所属講師 社会科、数学担当 角田です。
前回まで「東京書籍 新しい社会 地理」の145ページ【日本を取り囲む海流】に関して解説させていただきました。

福井の論理男 家庭教師”つのっち”の主張【第三十一回:日本を取り囲む海流】
まだ見られていない方がいれば是非読んでください。
今回はまた適当にめくりまして――。
166ページ

【日本の工業】について述べて行きたいと思います。
目次
工業立国日本
前々回で語りましたが、日本は戦後凄まじい早さで復興を遂げました。
それには様々な要因がありますが、工業発展を主軸としたことが要因と言えるでしょう。

例えばTがつくこのマークの会社を代表とした自動車産業。
あまりにも急速に規模を拡大し続けたせいで一時は世界中の自動車メーカーをぶっ壊しかねない状況を作った過去があります。

他には車も作っているHマークの会社を代表としたバイク産業。
ホンダ、川崎、ヤマハ、スズキの国産メーカーがそのまま【世界四大バイクメーカー】と呼ばれていたりします。
他にも鉄鋼、造船、家電製品などなど高度経済成長期の発展に寄与した分野は様々にあります。
これら様々な工業分野が同時に発展したことで日本は現在に至る発展に成功しました。
工業は農業に比べ土地あたりの生産能力が桁違いに高いため、工業傾注という当時の判断は正しかったといっていいでしょう。
まさに工業立国日本と言ってもいい戦後日本の復興と発展。
それは日本各地から生まれた様々な企業が中心となっていたこともあって様々な形で進歩してきました。
土地に根付いた工業発展
前述した通り、日本の工業分野は場所場所に応じて様々な特徴を持っていると言えます。
例えば、名古屋を中心とした中京地域は

このエンブレムの会社と

このエンブレムの会社が創業した土地という事情もあって機械生産を主軸にした工業能力を持っています。
瀬戸内地域もかなり特徴的な発展を遂げてたケースと言えるでしょう。
化学……つまりコンビナートのような石油加工分野と造船分野に強い工業能力を持っています。
これは瀬戸内海が非常に穏やかな海であったがためにタンカーのような大型の船舶を利用した分野に発展しやすかったという背景があります。
加えて言えば、戦前から船舶関係の分野に強かった地域というのも大きな理由です。
かの有名な戦艦【大和】を始めとした多くの軍艦は広島県呉市の軍港で建造されました。
世界最大級の軍艦を建造した経験から船舶を利用した発展を遂げたのは極々自然なことと言っていいでしょう。
そして、実は福井県もかなり特徴的な工業能力を持った場所と言えます。
福井県が公式に発表している工業統計を見てみるとこんな感じのグラフとなります。

最も大きな割合を示すのが電子デバイス分野となっています。
電子デバイスとはいわゆるコンデンサーや抵抗と呼ばれる電子部品であり、
福井県は全国でも珍しい電子デバイスが最大の割合を占めているという特徴を持ちます。
(基本的には機械産業などがトップであることが多い)
その要因としては県内に何ヶ所もある

【村田製作所】の存在が大きなものと言っていいでしょう。
ここで作られる電子デバイス製品はスマートフォンやパソコンなど需要が高い製品の基幹部品となっています。
このような事情があり、福井県は特徴ある工業発展を進めてきたのです。
次回は今回の続きとしまして
日本全体を見た工業発展や現在に続く日本の工業が持つ課題と題して進めていきたいと思います。
それでは次回までさようなら。
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投稿者プロフィール

- 何事もスピード解決!効率主義者。世界の合理的でないものをすべて消すことが夢。担当教科は社会、数学。

