つのっちの主張「教育勉強」

福井の論理男 家庭教師”つのっち”の主張【第85回:覚えていると理解している2】

投稿日:2018年10月16日 更新日:

どうも、福井の論理男 家庭教師のベストマン所属講師 社会科、数学担当 角田です。

長らく更新が止まっていて申し訳ありませんでした。これからは暫くハイペースで更新していきますので、

ご容赦ください。

 

前回の内容は確か【覚えることと理解することの違い】でしたね。

今回からそれを本格的に解説していきたいと思います。

 

【覚えている】と【理解している】の決定的な違い

 

さて、覚えているというのはどういうものなのでしょうか?

辞典で調べてみると

【覚える:忘れずに心にとどめる。記憶する。】

と示されています。

前回ではこれにつけくわえて

【問題を解決するために必要な知識や能力を持つこと】

と記しましたが、一つ重要なことを忘れていました。

【問題を解決するために必要な知識や能力を無意識レベルで持っていること】

というのが正しいでしょう。

 

対して理解していることというのは

【目の前の問題に対して適切な覚えている知識を選択する知恵や能力を持っていること】

と記していましたがこっちも訂正すると

【目の前の問題に対して適切な覚えている知識を選択する知恵や能力を意識的に持っていること】

となります。

 

この【無意識】【意識】というのが重要な部分なのです。

ぶっちゃけた話、二つの違いと言うのはこれだけと言ってもいいのかもしれません。

 

 

覚えていることとは?

 

さて、覚えているということは解決手段を無意識的に有していると説明しましたが、

何故それが理解していることに、意識的にしていることに劣っているといえるのでしょうか。

 

ここで一つたとえ話をしてみましょう。

スポーツなどの世界ではよく感覚型と論理型の人間という区分わけがされたりすることがあります。

感覚型は俗にいう天才型というものです。代表的な人物としては長嶋茂雄さんなどでしょうか。

こういう人は説明を求められても言葉で詳しく説明せずに抽象的な言葉を用いたりする場合が多いです。

 

逆に論理型は理論理屈で物事をとらえるタイプの人物です。

「これはこういう理由があるからこうする必要がある」

「あれがああなる理由はこういう理屈がある」

と言った具合に、論理型の人は説明を求められた場合に

客観的、主観的などの方向性に違いがあっても理論や法則に則って説明を行います。

 

さてそれでは質問です。

皆さんが物事を教わる場合、感覚型と論理型。どちらの人に教えてほしいでしょうか。

 

私もそうですが、大体の人も同じでしょう。答えは論理型。

質問して自分で分かる答えが返ってこない指導者は流石に厳しいものがあるでしょう。

 

これが覚えると理解するの違いにも当てはまるわけです。

 

人は無意識的に行っていることを言葉にすることが非常に困難となります。

「息の仕方を教えてくれ」と言われても説明のしようがない、

と言えば理屈はわかっていただけるでしょうか?

 

では、

「5X+1=16という方程式の答えがX=3になる理由を教えてくれ」

と聞かれた際に貴方はどう答えを返しますか?

 

ちゃんと理解している人は

「左辺の1を右辺に移して両辺を5で割って……」

と説明することが出来るでしょう。

ですが、答えを覚えているだけで理解できていない人は

「いや、そういう答えになるから」

などと曖昧な答えしか返せないでしょう。

 

そして、そういう人は結構の確率で数値や問題文が少し異なるだけで問題を解けなくなってしまいます。

理屈として解答方法を意識的に持っていないからです。

 

とはいえ、数学などの難しい分野でちゃんと理解しろと言われても難しいものがあるでしょう。

次回はその解決策を伝授したいと思います。

 

 

 

それではまた次回までごきげんよう。

 

 

 

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