つのっちの主張「教育勉強」

福井の論理男 家庭教師”つのっち”の主張【第88回:宇宙に行く鯖缶】

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どうも、福井の論理男 家庭教師のベストマン所属講師 社会科、数学担当 角田です。

前回までは真面目に勉強の仕方だとか心構えだとかを語っていましたが、

今回はちょっとばかりユーモラスがある話題をお届けしたいと思います。

 

タイトルを見ていただければわかると思いますが、

【宇宙へ行く鯖缶】が本日のテーマでございます。

 

福井から宇宙へ

 

なんのこっちゃと思われるようなテーマですが、

なんてことはなく若狭高校が開発した

「鯖の醤油味付け缶詰」が宇宙航空研究開発機構

いわゆるJAXAの宇宙日本食に選ばれたという話です。

 

日本人宇宙飛行士でもある若田光一さんが12日に

若狭高校に訪れてJAXAからの認定書を送ったと、

福井新聞の記事にもなっていましたね。

 

福井県から宇宙に関わるものが新しく生まれたというのも

興味の出てくる話ですが、

それ以上に宇宙食というなんというか敷居が高そうなものを

高校生が開発したというのも非常に興味深い話です。

 

実際、今まで日本で開発された宇宙食は33品ありますが、

その多くが大手食品メーカーが開発されています。

 

有名なところだと

日清食品のラーメン……所謂カップヌードルだとか、

ハウス食品のカレーだとかですね。

 

面白いところだと

越後製菓の切り餅だったりだとか、

大塚製薬のカロリーメイトだとかも宇宙食になったとか。

 

……と、少し話題がそれましたが言いたいのは

宇宙食という一見お堅いものも実は身近なものだったりするということです。

 

 

難しいものとは?

 

実のところ人が思っている難しいことというのは結構なものが

分かりやすいものの積み重なりで出来上がっていたりします。

 

例えば宇宙食ですが、最も重要視されているのは耐久性です。

宇宙服なしの生身で宇宙に行ったら、

人間は破裂するという話を聞いたことはあるでしょうか?

 

これはいわゆる圧力の問題であり、

気圧がある地球で生活出来るように体が出来上がっている人間が

気圧のない場所に行けば膨らむという中学理科で学ぶことが下地になっています。

 

真空ポンプの中ではお湯が低温で沸騰したりだとか、

しぼんだ風船が膨らむという実験もあったはずです。

そのため低圧の環境にあっても問題ないように耐久性は非常に重要視されているわけです。

 

低温で沸騰するお湯の話もしましたが、

ロケットの居住空間の圧力は宇宙ほどではなくても

富士山の頂上くらいには低圧力な環境にあります。

 

富士山の上ではカップヌードルがおいしく出来上がらないという話は有名です。

これも低圧環境では低い温度で沸騰してしまうことが原因です。

そのため、宇宙食カップ麺は低温でも問題なく調理されるように開発されています。

 

こう聞いていくと難しい話のように聞こえますが、

実のところ宇宙食の開発も基本的には単純な理屈の積み重なりで出来ています。

 

低圧環境にあるから耐久性や低温でも調理できるように開発する。

長期間宇宙という病院のない環境にあるため、

衛生水準が非常に高く設定される。

電子機器など精密機器が周りに多くある状況なので、

水分が外に漏れないように作る。

 

極々当たり前の状況に問題なく対処するために一つ一つの問題を解決する。

難しいものも基本的には当たり前のことが積み重なっているだけなわけです。

 

それでは次回までごきげんよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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