
どうも、福井の論理男 家庭教師のベストマン所属講師 社会科、数学担当 角田です。
前回まで「東京書籍 新しい社会 地理」の186ページ、
【工業化・都市化にともなう地域への影響】に関して解説させていただきました。

福井の論理男 家庭教師”つのっち”の主張【第三十三回:環境に配慮した発展】
まだ見られていない方がいれば是非読んでください。
さて、
今回はまた適当にめくりまして――。
100ページ

【開発の進行とその影響】について触れていきたいと思います。
目次
開発により進行する砂漠化
前回でも語りましたが、環境問題というものは重要な課題となっています。
急激な自然開発も工業問題と並び立つ環境に関する重大な問題点です。

自然開発によって引き起こされる自然問題の代表例は土砂災害です。
ですが、これは世界的に見てもかなりマシな代物と言っていいでしょう。
世界レベルの開発によって引き起こされている自然問題は
【砂漠化】です。
一度なってしまうと非情に長い間回復に努めなければならないため、
砂漠化は一部では
【土壌の死】
とすら言われています。
砂漠化の原因は主に
- 【土壌流出】
- 【塩類化】
- 【飛砂】
の三つが主なものと考えられています。
【土壌流出】:人間の過度な開発利用の結果,森林や農耕地において,
腐植成分を多く含んだ肥えた表土層が降雨に流され喪失すること。
【塩類化】:蒸発量が降水量を上回る乾燥・半乾燥地帯で、
水の蒸発により塩類が土壌に集積すること。
排水の不十分なところで著しい。
砂漠化の原因となる。
(コトバンクより抜粋)
【飛砂】:海岸の砂浜や砂漠の砂が風によって移動する現象。
(コトバンクより抜粋)
過度な開発によって土が流されてしまい、
土壌が植物を育てられなくなる。
農業でミネラルを含んだ水を組み上げてしまうことで、
土中の塩分濃度が高まってしまう。
加えて飛砂などの自然現象が組み合わさり、
砂漠化は深刻な速度で進行しています。
日本の工業発展により工業汚染が発生したように、
世界では森林開発によって砂漠化が進んでしまっています。
砂漠化の解決もこれらからの先、解決する必要のある問題です。
自然開発による生態系の変化
砂漠化以外にも世界的な開発による問題は存在します。
開発による影響は生態系の変化・破壊にもつながっているのです。
例えば、オラーウータンはその代表例と言っていいでしょう。

【オラーウータン】
東南アジアに生息する人科オランウータン属に属する生物。
主に木の上で生活し果物などを食料とする。
非常に毛深い姿が特徴である。
(wikipediaより抜粋)
福井の近隣ではいしかわ動物園で展示されているこの動物。
実は、インドネシアにのみ生息する貴重な動物です。
しかし、現在は絶滅危惧種に指定される程、
その数を減らしています。
その最大の理由が森林伐採による開発なのです。

インドネシアはコーヒー豆の一大産地であり、
その生産拡大のために森林開発が進められてきました。
自然開発は熱帯雨林を生息地とするオラーウータンにとって、
生活範囲を狭められることに他なりません。
加えて開発によって山火事が発生するようになり、
オラーウータンはその数をどんどん減らしています。
このような動物の絶滅危機はオラーウータンに限った話ではありません。
イリエワニと呼ばれる巨大なワニも同様に、
自然開発の影響により生息域を狭められています。
このようなことは熱帯雨林に生息する動物全てが抱える危険なのです。
他にも、アフリカのサバンナ地域も砂漠化により、
生態系が破壊されつつあります。
このように人の自然開発により様々な影響が世界で発生しています。
環境問題とは考えれば考えるほどに、根の深いものなのです。
今回はここまで。
それでは次回までさようなら。
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投稿者プロフィール

- 何事もスピード解決!効率主義者。世界の合理的でないものをすべて消すことが夢。担当教科は社会、数学。

