つのっちの主張「教育勉強」

福井の論理男 家庭教師”つのっち”の主張【第七十六回:構文対策 基礎編】

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どうも、福井の論理男 家庭教師のベストマン所属講師 社会科、数学担当 角田です。

私立高校の合格発表も終わり、本格的に大多数の第一志望校である公立高校入試が迫る日々。

 

今年は入試制度の変更もあって藤島、高志、羽水などの主要進学校は問題形式が大きく変わります。

特に数学や英語においては記述問題の比率が大きくなることは確実です。

 

では記述問題とはどう書くことが正解なのでしょうか?

今まで何度か記述問題対策の記事を書いては来ましたが、

改めて記述問題というものがどういうものなのか。

どうすれば点を取れる文章を書けるのか。

というより、どう書くのが満点なのかを解説していきたいと思います。

 

記述問題=説明文

 

記述問題とは何か、端的に答えるならば

【説明文】の一言で済むでしょう。

 

「~とはどういう意味なのか」

「何故~となるのかを説明しなさい」

 

こういう設問に対しての応答となる説明文を書けばいいのです。

これさえわかれば、ヒントはそこら中に転がっているでしょう。

 

例えばゲームの説明書。

あれはどうすればゲームを操作できるか?

という問題に対する答えともいえるでしょう。

 

他にもジュースの成分表示や原材料表示も、

【この製品の中身を説明する】というテーマに沿った内容が書かれています。

 

漫画や小説だって、

作者の書きたいストーリーを文章として伝えるために書かれています。

不完全な文章では目的を達成することは出来ません。

 

記述文……説明文というものは他人に自分の考えを伝えるため、

絶対に必要となる項目と言っていいでしょう。

 

そう、記述問題というものは身近に存在する数多ある説明文、

これを書くための練習ともいえるものなのです。

 

正しい記述問題の解答とは?

 

さて、正しい記述問題の解答とはどうすればいいのでしょうか?

まず、絶対に必要な部分というものは問題文に表示されています。

 

「理由を説明しなさい」

「式や図形を用いて」

「どうすればいいのか」

 

条件は一つだったり、複数あったりします。

解答の部分でその条件を一つ一つが達成されているか。

これがまず大前提になっています。

 

考えてみれば当然でしょう。

 

ゲームの説明書で十字キーの操作方法が書かれていない説明書があるでしょうか?

クッキーの成分表示で炭水化物の項目がーーになっている製品があるわけありません。

小説や漫画で一ページでも抜かされている部分があったら不良品扱いされます。

 

必要な項目をまず書いてあるか。これ以上に重要な項目はありません。

ぶっちゃけた話、これ以外の部分で強制的に0点扱いを食らうこともありません。

他の採点項目の場合、基本的に減点になるだけですからね。

 

因みに文章の矛盾は0点を食らいますが、

これは条件を満たしていないという意味での減点ですので0点になっても仕方ありません。

 

この上で、文章が正しく書けているか。

文末が正しいか(理由を説明する文章なら ~だから。など)。

漢字が正しく書けているか。

 

こうした項目が達成されているかいないか、

それこそが記述問題の肝と言うべき部分でしょう。

 

次回から実際の問題を利用して説明を行っていきますが、

基本的に押さえるべき部分は問題文の条件を満たしているか否か。

それ以外は作文の減点項目に近しいと言っていいでしょう。

 

近付いてきた公立入試への対策のため、次回もどうぞよろしく。

 

 

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投稿者プロフィール

つのっち
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何事もスピード解決!効率主義者。世界の合理的でないものをすべて消すことが夢。担当教科は社会、数学。

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