
どうも、福井の論理男 家庭教師のベストマン所属講師 社会科、数学担当 角田です。
金で学力を買うことは可能か?
というテーマで始めたシリーズも4回目ですね。
学力育成にはコミュニケーション能力が必須である。
ということを述べたのが前回の記事でしたね。
知らないことを学ぶことが多い勉強という事柄において、
知識を持っている他者と対話する能力が必要である。
ということは言うまでもなく理解できることでしょう。
今回はそのコミュニケーション能力で引き出すべきもの。
単純な知識というより知恵というものをテーマにしていきましょう。
実のところ、テストで点数を取るという部分において
知識量と関係ない部分で差がつきやすいものが多々あります。
しかし、基本的に大っぴらに語られるものではないので
前述したコミュニケーション能力を使い、
それを学校の先生やら塾の講師やらから引き出す必要があります。
今回はその一つを記事にしていきたいと思います。
他にもいろいろとありますので、
そういったものを知り合いの方に聞いてみてください。
目次
ルールその1:採点方式を理解する
まず、よく言われるのはテストの採点方式を理解しておくことでしょう。
教育事業者が言うのはどうかと思うのですが、
こういった小技を磨くほうが点数を取りやすい場合は結構あります。
当然、ある程度のレベルまでの話です。
藤島や高志などの上位に行くのであれば
学校で習う範囲を全て把握する必要あります。
それでも効率よく確実に点を取るためには小技も必要です。
その第一がこれです。
まず言いましょう。
高校入試の採点方式は基本的に減点方式です。
つまり、もともと一教科100点の持ち点があるのを
間違えたら減点していき採点する。
こういうものが高校入試の採点方法なのです。
つまり点数を取るために必要な技術として
正しい解答を考えることよりも
間違っていない解答を作ること
が優先されるわけです。
つまりミスをしないこと。
テストの問題は半分近くは基本問題で構成されています。
これらは難易度が低いため重要な得点源となります。
しかし、正答率は意外と高くないものもあります。
これはミスを誘発させる出題がされており、
その罠に引っかかってしまって点数を落としてしまうからです。
こういったことをしないためにも、
ミスを防ぐ解答能力を身に着ける必要があるのです。
ルールその2:解答は簡潔なものにする
ではミスをしない解答とは何かといえば、
ミスを探している採点者が付け入る隙をあたえないこと
です。
要するにいかに簡単に、シンプルに、間違いがない解答を作ればいいのです。
記述問題では難読漢字は同義の熟語に置き換える。
英作文では出来る限り現在形や助動詞で対応する。
作文の構成は事前に決めた段落分けにしてしまう。
要は最初から解答方法を自分の中で決めてしまえばいいのです。
確実に点が取れる自信がない方法は最後の手段程度にしてしまいましょう。
そうすれば自分より賢い相手より高い点数も取れることはできます。
小技で点数を取ることに疑問を抱く人もいるでしょうが、
そもそもテストで点を取る能力だって実力の一つです。
それを怠り文句をいう人間は努力を怠ったのだと切り捨ててしまって結構。
学力は普段の勉強で身に着けていけばいいのです。
無駄なくテストで自分の力を発揮しきる技術も、
身に着けていってください。
そんなわけで今回はここまで、
それではまた次回までさようなら。
私たちは心強いパートナーとしてあなたの「受験」にきっと役に立つことでしょう。
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投稿者プロフィール

- 何事もスピード解決!効率主義者。世界の合理的でないものをすべて消すことが夢。担当教科は社会、数学。

