
どうも、福井の論理男 家庭教師のベストマン所属講師 社会科、数学担当 角田です。
今回は残り1つである領空、
そして排他的経済水域をテーマにしていきたいと思います。
目次
領空
領土、領海から続いた最後の1つ、
それが領空というものです。
イメージとしては領海を底面と見立てた筒状の空間、
と考えていただければいいでしょう。
この空間全てを領空と呼びます。
実はこの考えが生まれたのは結構最近の事だったりします。
領土だったり領海というものは法整備こそされていませんが、
かなり古い時代からその考え方がありました。
戦国時代の戦争なんてかなりの割合が領土紛争でしたし、
海賊が縄張りを張っていたことも普通のものです。
しかし、領空が規定されたのは第一次世界大戦後のことです。
その理由は何なのか。
答えはとても単純です。
この時を境にあるものが実用化されたからです。

戦闘機
これこそが領空という考え方を生んだ最大の要因と言えるでしょう。
要は【軍事力】、ないし【戦争】が
生み出した考え方なわけです。
もし国々が領空という範囲を区切って空を管理しなければどうなるか。
国同士が相手国の攻撃を常に警戒し続ける不毛な争いが続きます。
領空という考え方で領域を区切り、
そこの範囲内を国の所有する領域とする。
そして通過するのであれば所有国に通達する。
戦争などを回避するために領空は生まれたと言うわけです。
排他的経済水域

皆さん、上のような図を見たことはあるでしょう。
この赤紫で区分けされた領域は
【排他的経済水域】
と呼ばれているものです。
因みによく勘違いされがちですが、
これは領域には含まれません。
排他的経済水域とは言葉通り、
【経済活動において】
【排他的に(他国を邪魔されず独占的に)】
【活動できる水域】
というわけです。
何が違うのだ?
そう思う人もいるでしょうが、
要するに領域は
【自分のものである範囲】
排他的経済水域は
【自分のものではないけど、
他人を追い出していい範囲】
というわけです。
この経済活動というものは漁業は勿論、
海中に沈んでいるあらゆる資源が対象となります。
例えば天然ガスだったり、
一時期【燃える氷】と言われていた
メタンハイドレートなんかが代表例です。
いわゆる領土問題
と、これまで説明した三つと
排他的経済水域を加えたものを領域として捉えています。
これらを踏まえた上でいわゆる領土問題を考えると、
色々な事が分かってくるでしょう。
領域や排他的経済水域
これらは所有しているだけで国の財産となります。
財産はなるべく沢山ほしいものです。
宗教や民族など様々な理由こそありますが、
結局のところ領土問題というものは
単純に豊かさを求めているたがためのものなのです。
以前も記事にしましたが、
日本には様々な領土問題が存在します。
領土問題でなくとも、
昔の都知事だった石原さんが
何百億とかけて沖ノ鳥島を護岸しました。
これも日本の排他的経済水域を維持するため、
必要不可欠な事柄だったのです。
それらの内容もこの領域というものや、
排他的経済水域と言うものを知ればよく分かるでしょう。
それではまた次回までさようなら。
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投稿者プロフィール

- 何事もスピード解決!効率主義者。世界の合理的でないものをすべて消すことが夢。担当教科は社会、数学。

