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【福井新聞から考える】学力って何?点数評価の疑問について

投稿日:2018年2月15日 更新日:

どうもこんばんわ。

福井の家庭教師ベストマン代表 加藤です。

先週は雪かきでブログが投稿できませんでした...。今年の雪は本当にひどかったですね。

生まれて経験のない豪雪でした。

福井県の私立高校の入試も延期に延期が続いて今月6日の試験が本日15日となんと9日間も長引き、受験生の皆さんは学習の計画が大きく乱れてしまった事と思います。

先週の火曜日から学校も臨時休校を取り、さらに月曜の三連休、そして今週火曜日も休みになった学校もあったかと思います。

もはや春休みです。

 

すっかり休みモードになってしまい受験勉強を怠ってしまっていませんか?

 

何事もピンチはチャンスです。

 

こういった未曽有の大豪雪に見舞われた今だからこそできることはたくさんあります。

臨時休暇続きで怠けてしまう子がいるということは、その分リードを広げるチャンスなのです。

しかも9日間あったわけです、大チャンスです。

受験生の皆さんは、この未曽有の大チャンス。しっかり掴むことができましたか?

 

さて、

今回のブログタイトルは「学力って何?」です。

記事の動機ですが、

先日(2018/2/13)福井新聞オンラインの方に以下の記事がアップされていまして、なかなか興味深い内容でした。

 

是非一度読んでみてください。

 

というわけで今回は福井新聞オンラインの「学力って何? 点数評価に疑問」の記事に沿って家庭教師という専門家としての意見を述べたいと思います。

 

「学力」に対する疑問

みなさんは「学力」と聞いて何を思い浮かべますか?

 

多くの方は「テストの点数」を思い浮かべるのではないでしょうか?

 

確かに今日、日本だけではなく世界中で「テストの点数」は個人の「学力」を測るツールとなっております。

ですので、当然のように

学力=テストの点数

という方程式が我々には根付いています。

 

そして恐ろしいことにその学力というものが個人の人格を表すものと思われていることです。

 

学力=人間としてのレベル?

学力がすべてではないとわかっている人も多いと思いますが、無意識のうちにそうとらえてしまっている人は実際多いです。

 

「学力」が低い、つまり「テストの点数」が低いと人間としてのレベルが低いと評価され、

高いと人間として立派だと思われる。

 

学力が低い人の話は聞かず、

学力の高い人の話に耳を傾ける。

 

東京大学卒業しましたという人と学業不振で低偏差値の高校を中退した人の話では、自然と前者の方が説得力を感じる。

テレビ番組でもクイズ番組が流行り番組内でも学力が高いことを評価し、学力が低いことで皆笑っている。

高学歴の人は尊敬できても、低学歴の人は尊敬できない。

 

こういった学力による人格評価が行われていくうちに、

人は「学力」すなわち「テストの点数」に執着してしまうようになりました。

 

しかしそれは学生だけではありません。

教育機関である学校の先生、そしてそれを管理する行政機関の職員もテストの点数にこだわるがゆえ、大事なことを見失いかけています。

 

福井新聞の記事では以下のように

学力を求められるあまり教員が多忙になり、精神的なゆとりを失っていたのではないかと問題提起。

「学力日本一を維持することが教育現場に無言のプレッシャーを与え、本来の公教育のあるべき姿が見失われていないか」とした。

公教育や学校は、子どもにどんな「学力」を身に付けさせるべきなのか。テストで点数化され、優劣を評価する「学力」が岐路に立っている。

 

※福井新聞 オンライン 引用

http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/293467

 

福井県は学力テスト日本一を何度も成し遂げています。

つまり福井県は「学力日本一」だということです。

それゆえに福井県の教育現場の教員たちは「学力日本一の維持」というプレッシャーを常に感じているようです。

 

ここで疑問なのですが、点数にこだわるなら県内で教育の競争を起こせばいいと思うのです。

そうすれば県内の公立中学校の教育の質が向上していくと思うんです。

 

確認テストなど県内の中学生が皆同時に受けるテストがあるというのに、それを中学校別で平均点を出して比較することはしないんですね。データ的に集計はしてるんだから載せること自体はすごい簡単だと思うんですが。。。

 

これも学校の先生の優劣を決めさせないためでしょうか?

生徒には優劣を点数で決めて学校の先生は公に比べられないんですね。

 

教育機関の目的

さて、

教育機関は何を子供たちに教えるべきなのでしょうか?

日本での教育の目的は、日本社会を形成する人材の育成であることは今まで私が何度も申し上げてきたことです。

 

学力テストの点数を高めることが日本社会を形成する人材の育成につながるでしょうか?

 

教育のゴールは学力テストの点数でしょうか?

 

”学力テストの点数”を教育の目標としている学校の先生が、

子供たちに将来のビジョンを思い描かせることができるでしょうか?

 

学校の先生が、ただ「勉強を教える人」になってませんか?

 

学校の先生というのは、もっと自身の生き様を生徒に見せつけるべきだと思うのです。

 

「私はこういう生き方をした!」と胸を張ってね。

 

学校の先生は、自分自体を一つの「教科書」として自身の人生の経験を通して得たことをもっと子供たちに教えていくべきだと思うのです。

 

どんな先生もただ教科書に乗っている言葉を黒板に書いたり読んだりするだけ。

 

それなら最初から、どこかの誰かに教科書読ませて、黒板に書けばいいと思うんです。

 

なんならロボットにでもできる日が来るのは近いのではないでしょうか?

 

そうやって、教育のマニュアル化が進み

評価対象となるテストの点数を追い続け、追い続け・・・。

学校を卒業し、社会に出た生徒たちは”テストの点数”というものの無い世界で何を目指していけばいいのでしょう。

 

ベストマンの教育に対する考え方

私は、学力=学力テストの点数だとは思いません。

そもそも学力=学力テストの点数なのであれば、学力というものにそれほど必要性を感じなくなってしまいます。

 

ただ社会が認識する「学力」がそうであることは認めざるを得ません。

そして、社会が求めている「学力」がそうではないことも。

 

今の社会は新社会人に対してテストの点数を求めているわけではありません。

 

今の社会が求める「学力」とは、

自ら課題を見つけ集団で協力して解決する力です。

 

 

 

私が思う、教育機関が子供たちに教えるべきこと。

それは「人としての生き方」です。

人は何を目指して生きているのか、努力するのか。

それぞれの人生を学校の先生自身を通して教えてあげるべきなのです。

もっと将来への判断材料を与えてあげてほしいのです。

 

それは結果的に子供たちに夢を与えることにつながります。

将来の目標、夢、なりたい自分・・・。

子供たち一人一人に大きなゴール、つまり目的地を見つけさせることになるのです。

 

まとめ

福井新聞の記事「学力って何? 点数評価に疑問」について家庭教師の専門家として見解を述べました。

福井の教育現場では「学力全国NO.1」のプレッシャーが常にあり、無意識のうちに「テストの点数>人間形成」になってしまいます。

かと言って、今の学校のカリキュラムでは人間形成に時間を多くかけることが難しく、マニュアル通りに授業を教えることが、教師への評価となっています。

 

 

ベストマンではどうか

弊社ベストマンでは、もちろん家庭教師としてお子様の点数を上げるお手伝いを主としますが、それと共に「将来の夢」「努力のやり方・意味」「自分で勉強する力作り」など、未来に向けた人間形成を最大限にサポートいたします。

いい高校、いい大学に進学するだけが勉強ではなく、その後の人生でどう生きる力を付けるかが社会人になってから非常に大事になってきます。そのために勉強を通して、生きる力を伝えていくのが、家庭教師としてできる使命だと考えております。

お子様の将来について是非ベストマンと一緒に話し合いましょう。

それではまた来週。

 

 

 

 

また、福井の家庭教師 ベストマンについてわからないことがあれば、

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もしくは、

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ご質問ください。

それでは失礼いたしました。

 

 

 

 

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