
どうも、福井の論理男 社会科、数学担当の家庭教師のベストマン所属講師 角田です。
今回は【第九回:親の叱り方に関する一考察】と題し述べさせていただきます。
前回の続きから書いていこうと思いますので、第八回の記事をまだ見ていない方がいらっしゃれば、
どうぞ下記リンクから見て下さい。
目次
親の叱り方に関する一考察
さて、前回にも述べましたが親の叱り方というもので子供との距離が出来てしまうことは多々あることでしょう。
前回に語った弟と母の諍いもその例の一つと言えます。
親にしてみれば子供を案じて言っているというのに当の本人が不貞腐れたり文句を言い、
子供は子供で大人の叱り方というものを理不尽と受け取ってしまいがちです。
年を重ねれば親の言葉を理解できるようになるのでしょうが、
嫌悪の感情を凝り固まらせてしまえば手遅れになってしまうでしょう。
家出でもされれば全員が不幸になってしまうことは想像に難くありません。
幸い、弟と母の諍いは私や父が仲裁に入ることで決定的な分裂を防ぐことに成功しています。
私も一時は両親に反目していたりもしていましたが、
拒絶したり憎悪したりすることはなく漸く親の考えに理解と納得が及ぶようになり仲裁を行えるようになりました。
親は親で子供を思い、子供は子供で自分のことを考えている。
それが故の反発であり、嫌っているわけではない。
それが分かっているからこそ、私達の家族は反目や反発をしたりしても決定的な決別と言うものなく今日まで過ごせているのでしょう。
ですが、これは単に運が良かったからかもしれません。
もし、少しでも親の言葉を引き摺って憎悪するようになっていたら、
もし親が子供の未熟さに我慢が出来なくなってしまったら。
親を拒絶するような強すぎる自意識を子供が持っていたり、親の忍耐が足らなかったとしたら、
想像するだけでも嫌な光景が目に浮かびます。
DVだったり虐待などという問題が表層化している現代だからこそ、その実感は一際強いものとなっています。
親子間のコミュニケーションの在り方
そんな現代だからこそ、そうならないための家族のコミュニケーション。
特に諍いの原因になりやすい叱り方と言うものはしっかりと考えなければならないものなのです。
そのために必要なものは何か、一度立ち止まって考えてみましょう。
一つ思うものとして、双方が理解を深めるはずのコミュニケーションが原因で不仲になってしまうのは、
理解や納得を得る上で必要なものが欠落してしまっているからでしょう。
必要となるものが不足しているいれば聞き手は自分の考えの中でそれを補完するしかありません。
相手に対して負の感情を抱いていれば、悪し様な考えから聞き手が歪んだ認識を覚えてしまうのも無理のないことでしょう。
それを話し手も気付いてしまえば聞き手に嫌悪感を抱いて感情のまま言葉を吐き出す。
それをまた聞き手は歪んだ認識のまま受け止めてしまう。果てしない負のスパイラルはこのようにして続いていき、
結果的にコミュニケーションによる決裂という事態に発展するのでしょう。
そしてそれを防ぐためにはこれを防止する方策を考えるしかありません。
まず話し手は聞き手が勘違いをしないように自分の考えが客観的に見て筋道が立っているかどうかを一度考えてみること。
そしてその話した内容が聞き手にしっかり届いているかをきちんと認識する必要があります。
同時に聞き手は話し手の言葉を自分勝手に受け止めてしまうのではなく相手の考えと同じ認識をしているかの確認を取る必要があります。
しかし、これは子供に行えというにはあまりにも酷な内容です。
このように難しいものは親の方から歩み寄る形で行うほかないでしょう。
そしてそれを続ける中で子供にもその方策への理解をさせる。
そうすれば家族関係における決裂などは防げるのではないでしょうか。
感情や思い付きのままに言葉を発するのは簡単ですが、
それを堪えて立ち止まり例え言われたとしてもしっかりと受け止める。
それが親と言うものの責任とあり方なのでしょう。
それでは次回まで御機嫌よう♪
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投稿者プロフィール

- 何事もスピード解決!効率主義者。世界の合理的でないものをすべて消すことが夢。担当教科は社会、数学。


