
どうも、福井の論理男 家庭教師のベストマン所属講師 社会科、数学担当 角田です。
前回までは日本の将来的な人口問題をテーマにしてきました。
日本が将来的に今よりも高齢化社会化すること、
その理由について述べたわけです。
今回からはもう一つのテーマである
【人口の過密、過疎問題】
について取り上げていきたいと思います。
目次
人口の過密、過疎
前回までの話題が日本全体の人口についてなら、
今回から進めることになるのは
【地域別の人口】
についてとなります。
日本の人口問題というものは、
日本全体の人口についてだけではなく
それ以外の面でも問題となっていることがあります。
それこそが
【過疎―過密問題】
と呼ばれる問題です。
過疎と過密。
この二つの言葉の意味を調べると、
過疎
人口が急激かつ大幅に減少したため、地域社会の機能が低下し、
住民が一定の生活水準を維持することが困難になった状態をいう。
単に人口(密度)が極度に少ない(低い)状態をいう場合もあるが、
これは正しい使い方ではない。
wikipediaより抜粋
過密
過密とは、大都市に人口や都市機能が過剰に集まる現象を言う。
対義語は過疎。
また、人口や都市機能が増大して過密の状態になりつつある状態、
或いは過密が更に昂進する状態を過密化と言う。
wikipediaより抜粋
意味合いとしては上の通りとされています。
簡単に纏めるなら、
過疎状態は人口が減り過ぎてしまい、
地域社会の維持が困難になっていること。
過密状態とは過疎とは真逆で、
人口が増えすぎてしまい
都市機能を圧迫する状態。
と考えていいでしょう。
そして実際に日本で過疎と過密と言う
二つの問題が起こっているかを知るため、
一つの資料を用意しました。
都道府県別の人口増減率、
その上位5つと下位5つでございます。
後々必要となりますので、
その都道府県の人口と一緒に御覧ください。
都道府県別人口増加率(%)【人】
1:東京都 0.68 【1351万】
2:沖縄県 0.40 【143万】
3:埼玉県 0.23 【727万】
4:神奈川県 0.17 【913万】
5:愛知県 0.19 【748万】
都道府県別人口減少率(%)【人】
1:秋田県 1.26 【102万】
2:青森県 1.08 【131万】
3:高知県 0.96 【73万】
4:山形県 0.92 【112万】
5:和歌山県 0.85 【96万】
この順位を見てもらえば分かるでしょうが、
沖縄という例外を除き、上位は都市部とその近隣。
下位はそろって全部が地方の県となっています。
特に東京は人口増加が顕著であると言っていいでしょう。
人口約1300万人に対して増加率が0.7%、
東京都の人口は単純計算しても
10万人近くの勢いで増加しているのです。
よくテレビなどでは【待機児童問題】といって
保育園の数が足りないことなどが取り上げられています。
福井に住んでいるとそんなこと全く実感がないでしょうが、
これは過密化が引き起こした問題だからと言えるでしょう。
人口が東京などの都市圏に集中し過ぎたことにより、
保育士や交通インフラなどが
人口の増加で支えきれなくなっているわけです。
逆に過疎が進みつつある地域にも
人がいなくなりすぎることによって
機能を維持できなるという問題があります。
消防などは税金によって運営されていますが、
過疎が進んでいけば税金は減ってしまいます。
そうすればお金がなくなってしまい、
運営することが難しくなってしまう。
というわけです。
過疎であれ、過密であれ、
進み過ぎると非常に危ういこととなります。
ではなぜそれが発生しているのか?
それを次回のテーマとしましょう。
それでは、次回まで御機嫌よう。
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投稿者プロフィール

- 何事もスピード解決!効率主義者。世界の合理的でないものをすべて消すことが夢。担当教科は社会、数学。

