活字の虫

活字の虫「少年の主張」

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みなさん、今週も学校・お仕事お疲れ様でした。

福井の家庭教師のベストマン代表加藤です。

 

今回は、番外編として「活字の虫」第二弾の記事となります。

お時間ある方是非読んでいただけましたらと思います。

 

 

「少年の主張」作文コンクール

みなさんはこの「少年の主張」作文コンクールをご存知でしょうか?

 

 

1.趣旨

「少年の主張」は、中学生が日ごろ生活する中で、考えたり、感じたりすることを広く社会に伝えるコンクールです。

「少年の主張」を通して、中学生のみなさんが社会の一員としての自覚を高めたり、一般の方たちに中学生が感じている思いや意見を理解してもらったりします。みなさんが心身ともに健やかに成長できる社会づくりの第一歩として、世の中に自分の思いを伝えてみましょう。

 

2.内容

A:社会や世界に向けての意見、未来への希望や提案

B:家庭・学校生活・社会(地域活動)、また、自分の身の回り、友達との関わりから考えたこと

C:テレビや新聞などで報道されている少年の問題行動、大人や社会のさまざまな出来事に対する意見や提言(こうしたら、良いのではという考え)

 

 

先日ある生徒に学校からこういう宿題が出されていると言われ、上記の通りの概要を見てみると、なかなか面白そうなコンクールだなぁと思いました。

僕の時にはこういうコンクールなかったですから、どういう作品が出てくるのかとても興味が湧いてきましてその生徒の作品を読ませていただきました。

許可をいただきまして、今回はその内容をここに載せていきたいと思います。

(※学校を特定できるような言葉、文章は伏せさせていただいております。)

 

 

ある生徒の「少年の主張」

私は大人に対し主張したいことがある。

大人たちは自分の社会的立場を通して慎重に言葉を選び発言する。

自分の発言したいことがあっても発言することで自身の社会的立場に触れる可能性が少しでもあれば、その発言を控え、当たり障りのない言葉をただただ並べる。

私は、大人とって何が「真実」であるのかは重要ではなく、いかに自分たちの既得権益と社会的立場を守れるかが重要になっているような気がしてならない。

 

ここで、私の1つ年上の県内の友人の話をする。その友人が中学校の部活動に取り組んでいる最中、顧問の先生がスマホゲームを楽しんでいるところを目撃した。このことに彼は納得がいかず、部活動の副顧問の先生に事情を説明し、そのことに対して顧問の先生に注意をしてほしいと伝えたところ、「私には言えない。ごめんな。」と言われた。仕方なく彼は、自分で顧問の先生に注意をしたところ、その顧問の先生は態度を改めるどころか逆に彼を叱責した。

このように大人が私たち子供に対して言っていることと自身の行動が合致しないことが多々あり時折混乱することがある。

前述したとおり、大人は立場でものを語り、相手と自分の立場によっては間違っていることを間違っていると指摘できない。

そのような大人たちにとって「正しさ」とは一体何なのだろうか。

ましてや、学校の教員とは子供たちに学問を教えることの他に、人としての「正しさ」を教える立場ではなかろうか。

 

 

大人たちには、立場と状況によって左右する「都合の良い正しさ」ではなく、立場や状況に侵されない芯のある「正しさ」を貫いて欲しい。

大人に育てられる立場である私たち子供が何を正しさとして行動すれば良いか分からなくなってしまう。

 

また、なぜ大人たちは自らの威厳を失う行動を取るのだろうか。

×年前の×××市の××市長の女性への××××事件は、私たち子供の大人への期待と信頼を裏切った。この事件は公務中にあろうことか市長室で女性と不適切な行為をしていたという事件である。

市民を代表する大人である市長の起こしたことなだけに胸が痛い。

 

このような子供たちに示しがつかないことをしてしまうような大人がいることで、子供はだんだんと大人に対して威厳を失っていくのである。

そして、最近の子供は生意気だなどと、子供から敬れなくなったことに腹を立てる大人はとんだお門違いである。

身から出た錆びであることを理解して欲しい。大人たちは子供がいかに大人からの影響を多く受けているのかを自覚すべきである。私たち子供は常に大人を見ているのである。

子供には夢と希望を抱いてほしいと、多くの大人は口にするが、腹に抱えている思いとは裏腹にペコペコ頭を下げて媚を売り、従っているだけの大人たちを見て、私たち子供が大人になることへの夢や希望を抱けると思っているのだろうか。

今までリスクを避けてきた大人たちに、私たち子供たちに何かに挑戦する勇気を与えることができるのだろうか?答えはNOだ。

 

最後に、自分たちの社会的立場、そして既得権益を守ることだけに必死な大人たちに言いたい。

私たち子供に勉強しろという前にまず、子供たちが未来に希望を持てるよう、「あなたたち大人が私たち子供にどういう背中を見せるべき」なのか一度考えてほしい。

 

私のこの渾身の主張も、きっと「大人の都合」によりコンクール受賞はできないだろう。

結局は「自由な主張」にも、模範解答があるのである。自由とは言っても、言ってはいけないことがある。そのような暗黙の了解は、新しい発想の妨げになるのではないだろうか。

 

 

終わり

 

 

感想

皆さん読んでみてどうでしょうか?

僕はこの主張、なかなか心に突き刺さるようなものを感じました。

 

大人の威厳。

確かに、大人の起こした事件や問題は、毎日ニュースで一つは耳にしますよね。

そういう報道を見ていて、中学生は自然と「大人って偉いのかな??」ってよく分からなくなってしまうのかもしれませんね。

そして、大人としてどういう姿を子供たちに見せていかなければいけないのか深く考えさせられました。

 

コンクール受賞されるといいですね。

この少年の強い思い。

もっとたくさんの大人の方に知っていただければと思います。

 

 

それではみなさん、

ご閲覧ありがとうございました。

 

 

最後に

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