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【苦手を克服!】福井の家庭教師ベストマン 中学1年生英語長文対策ブログ講座【Lesson36】

投稿日:2022年1月1日 更新日:

みなさん、新年あけましておめでとうございます。

福井市・鯖江市・越前市・坂井市・あわら市・永平寺町・勝山市・大野市・敦賀市・小浜市・池田町の家庭教師・全国対応オンライン家庭教師のベストマン 加藤です。

 

家庭教師のベストマンは2022年も学生の皆様の学習を全力でサポートさせていただきますので、今年度もどうかよろしくお願いいたします。

受験生の皆さんは、受験まで残りわずかとなってきましたが、くれぐれも正月ボケを長引かせないよう気を引き締めて受験勉強に精を出していきましょう。

 

 

生徒さんもしくは親御さんの進路、子育て、学校生活への不安、質問なんでもご相談ください。

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担当:加藤

080-4259-5996

 

 

 

前回の記事はこちら

【苦手を克服!】中学1年生英語長文対策ブログ講座【Lesson35】

 

 

 

 

ベストマン英語ブログ講座 バックナンバー

 

 

高校受験対策として中学社会歴史と英語の英作文のまとめさせていただきました。

まだお読みになられていない方がいれば下にリンクを張っておきますので、是非ご覧になってください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

★社会歴史年号対策

【学力診断テスト対策】よく出る年号まとめ【中学社会歴史】

 

【学力診断テスト対策】よく出る年号まとめ②【中学社会歴史】

 

【学力診断テスト対策】よく出る年号まとめ③【中学社会歴史】

 

【学力診断テスト対策】よく出る年号まとめ④【中学社会歴史】

 

【中学歴史 受験対策!】文化史徹底まとめ【縄文時代~平安時代まで】

 

【中学歴史 受験対策!】文化史徹底まとめ【鎌倉時代~安土桃山時代まで】

 

【中学歴史 受験対策!】文化史徹底まとめ【江戸時代~大正時代まで】

 

★英作文対策

【受験生必見!】確認テストの英作文のお題と例文①【中学英語】

 

【受験生必見!】確認テストの英作文のお題と例文②【第7回確認テスト対策】

 

【受験生必見!】確認テストの英作文のお題と例文③【第7回確認テスト対策】

 

【高校入試受験生必見!】確認テストの英作文のお題と例文④【第7回確認テスト対策】

 

【高校入試受験生必見!】確認テストの英作文のお題と例文⑤【高校受験対策】

 

【高校入試受験生必見!】確認テストの英作文のお題と例文⑥【高校受験対策】

 

 

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【今日のお題】

新設診察室視察 新設診察室視察 新設診察室視察

あかしんせつしんさつしつしさつ あおしんせつしんさつしつしさつ きいしんせつしんさつしつしさつ

1回で言ってみよう!

 

 

 

前回の記事はこちら

【苦手を克服!】中学1年生英語長文対策ブログ講座【Lesson35】

 

 

 

 

 

 

【苦手を克服!】中学1年生英語長文対策ブログ講座【Lesson36】

 

さて、【ベストマン英語長文対策ブログ講座】

LESSON 36 始めていきましょう!

 

前回も説明した通り、ベストマン英語長文対策ブログ講座の内容は、さまざまな長文問題を読んでいただくだけ!!

解説は文法から1文1文詳しくさせていただきますので、自然な会話の流れに沿って文章を読み、同時に文法も理解していただけます。

 

単語を1つ1つ覚えたって、意味ありません!!

実際どのように使われているのか、文で知ることで単語の意味だけでなく、使い方も分かるようになります。

 

単語覚えられないよーという人にこそ!英語長文学習はおススメです!

これだけやってたらバッチリです!

 

さて、それでは早速始めていきましょう!

 

 

 

【Lesson 36】A Birthday Card

 

Ms.Green のもとに生徒からたくさんのバースデーカードが届きました。しかし、彼女は何かに困ってMr.Katoに相談しているようです。

Ms. Green : Hi, Mr. Kato. Are you free now?

Mr. Kato : Yes.

Ms. Green : I have many birthday cards from your students. I'm very happy, but this card doesn't have a name.

Mr. Kato : I see. Show me the card.

Ms. Green : Whose card is this? It has a big picture of a soccer ball.

Mr. Kato : Well, Ken, Yuki, Yoshiko and Yui like soccer very much. Yuki and Yui are members of the soccer team. They are good soccer players.

Ms. Green :Look! The card also has a black cat on the soccer ball.

Mr. Kato : Yuki and Yoshiko have a black cat. They often talk about their cats. Yoshiko has a dog, too. But Yuki doesn't have any dogs.

Ms. Green : I see. The card also has some books under the soccer ball.

Mr. Kato : Oh, this card is Yuki's! He loves books very much. These are his favorite books. He reads books every day.

Ms. Green: Wow! You know your students very well. I'll write them back. Thank you.

Mr. Kato : You're welcome.

show A B :AにBを見せる。

I’ll write them back. : 私は彼らに返事を書きます。

 

 

 

前回の記事はこちら

【苦手を克服!】中学1年生英語長文対策ブログ講座【Lesson35】

 

 

 

 

 

【和約+文法】よくわかる解説【一文一文】

今回は、以下の全文のうち、赤い部分を解説します。

Ms. Green : Hi, Mr. Kato. Are you free now?

Mr. Kato : Yes.

Ms. Green : I have many birthday cards from your students. I'm very happy, but this card doesn't have a name.

Mr. Kato : I see. Show me the card.

Ms. Green : Whose card is this? It has a big picture of a soccer ball.

Mr. Kato : Well, Ken, Yuki, Yoshiko and Yui like soccer very much. Yuki and Yui are members of the soccer team. They are good soccer players.

Ms. Green :Look! The card also has a black cat on the soccer ball.

Mr. Kato : Yuki and Yoshiko have a black cat. They often talk about their cats. Yoshiko has a dog, too. But Yuki doesn't have any dogs.

Ms. Green : I see. The card also has some books under the soccer ball.

Mr. Kato : Oh, this card is Yuki's! He loves books very much. These are his favorite books. He reads books every day.

Ms. Green: Wow! You know your students very well. I'll write them back. Thank you.

Mr. Kato : You're welcome.

 

Mr. Kato : Oh, this card is Yuki's! He loves books very much. These are his favorite books. He reads books every day.

加藤:おお!このカードはユウキのです!彼は本がとても大好きです。彼のお気に入りの本があります。彼は本を毎日読んでいます。

 

【文法解説】

Oh, this card is Yuki's!

be動詞の肯定文です。Thisは指示代名詞といい、「これ」「この」という意味があります。

be動詞には、動詞の前の部分と後ろの部分を=(イコール)で結びつける役割があるので、

isの部分を=で置き換えてみると。

This card is Yuki's!

This card = Yuki's!

このカード=ユウキの

このカードはユウキのです。

という文になります。

Yuki's で「yukiの」という意味になります。(名詞【人など】’s で名詞「の」)

 

ちなみに、今回の主語の「this card」は三人称単数の主語になります。

三人称単数の主語の場合は必ずbe動詞は「is]になることも覚えておきましょう!

 

 

be動詞の文を忘れてしまった人のために以下にbe動詞のおさらいを書いておきます。

↓↓↓

be動詞は主語によって形が変わる動詞で意味は【~です。いる。存在する。】

主語:be

I【私】:am

You【あなた、あなたたち】:are

He【彼】:is

She【彼女】:is

It【それ】:is

They【彼ら、彼女ら、それら】:are

固有名詞【人名、物、事の名称】:is

 

☆be動詞の役割☆

主語 be  〇〇

主語=〇〇

主語と〇〇をイコールで結びつける役割を持ちます。

だから

主語は〇〇です。

という日本語訳になります。

 

be動詞の後ろの〇〇は基本 名詞か形容詞のどちらが入ります。

例文

I am Tom(名詞).

私は トム です。

私=トム。

 

He is beautiful(形容詞).

彼は 美しい です。

彼=美しい。

 

be動詞は全部~です。という意味で考えないようにしましょう!

☆簡単な見分け方

be動詞の後ろに「名詞」か「形容詞」があれば、~です。と訳す。

I am Becky(名詞).

私はベッキーです。

 

She is cute(形容詞).

彼女はかわいい。

 

後ろに何もないもしくは、前置詞(in,on,at....etc)があった場合、います。存在する。と訳す。

 

主語 be動詞 in the class.

主語は教室にいます。

 

be動詞 主語 in the class?

主語は教室にいますか?

 

 


 

He loves books very much.

一般動詞 love【~が大好き】を使った肯定文で、

このloveは他動詞として使われているので、動詞の後ろに対象となる目的語【名詞】が必要になります。

今回はbooks 【名詞】が目的語です。

booksと複数形になっていますが、「本」全般のことを言いたいときは複数形にすることが多いです。

また、今回の主語の代名詞He

は三人称単数の主語ですので、動詞に三単現のsが付きます。

そして文末の修飾語very much 【とても】が付け加えられ

He loves books very much.

彼は本がとても大好きです。

という文になります。

 

 


 

These are his favorite books.

be動詞の肯定文です。Theseは「これら」という意味がある代名詞です。

be動詞には、動詞の前の部分と後ろの部分を=(イコール)で結びつける役割があるので、

isの部分を=で置き換えてみると。

These are his favorite books.

These = his favorite books.

hisは「彼の」という意味の所有代名詞です。

favoriteは「お気に入りの」という意味の形容詞になります。

後ろの名詞booksにかかり、favorite books で「お気に入りの本」という意味になります。

ですので、his favorite booksで「彼のお気に入りの本」という意味になります。

 

これら=彼のお気に入りの本

これらは彼のお気に入りの本です。

という文になります。

 

ちなみに、今回の主語の「these」は複数を表す主語になります。

複数の主語にはbe動詞は「are」と変形されます。

 

 

 


 

He reads books every day.

一般動詞 read【~を読む】を使った肯定文で、

このreadは他動詞として使われているので、動詞の後ろに対象となる目的語【名詞】が必要になります。

今回はbooks 【名詞】が目的語です。

booksと複数形になっていますが、「本」全般のことを言いたいときは複数形にすることが多いです。

また、今回の主語の代名詞He

は三人称単数の主語ですので、動詞に三単現のsが付きます。

そして文末の every day(毎日)が付き

He reads books every day.

彼は本を毎日読みます。

という文になります。

 

ちなみに、文末の修飾語であるeveryday前置詞句ではなく名詞句になります。

一般的には名詞句は前置詞の後ろに付くことがルールですが、

this, last, next, every

が付く場合は前に前置詞を付けないというルールがあります。

ややこしいかもしれませんが是非覚えておきましょう!

 

 

 

②Ms. Green: Wow! You know your students very well. I'll write them back. Thank you.

グリーン先生:わお!あなたはあなたの生徒をとてもよく知っています。彼らに返事を書くつもりです。ありがとう。

 

【文法解説】

You know your students very well.

一般動詞 know【~を知っている】を使った肯定文で、

このhaveは他動詞として使われているので、動詞の後ろに対象となる目的語【名詞】が必要になります。

今回はyour students 【名詞】が目的語です。

代名詞「your」 は所有代名詞といい「あなたの」という意味で、your students で「あなたの生徒たち」という意味になります。

文末の修飾語very well は「とてもよく」「とても上手」という意味の副詞句になります。

ですので、You know your students very well.

あなたはあなたの生徒たちをとてもよく知っている。

という文になります。

 


 

I'll write them back. Thank you.

助動詞willが入った一般動詞「write」の肯定文です。

「will」は「can」と同じ助動詞という品詞でその名の通り動詞の意味に後付けをし動詞を助ける役割があります。

使い方は

助動詞+動詞の原形です。

 

willはその後ろの動詞に(~するつもり、~でしょう)という未来の意味を加えます。

will write ~

で「書くつもり」「書くでしょう」という意味になります。

write back で「返事を書く」という意味があり、今回のwrite の後ろにあるthemは「彼ら」を表しています。

 

また

I willは省略形でI'llと書きます。

 

I'll write them back.

だ私は彼らに返事を書きます(つもりです)。

という意味になります。

 

※助動詞の文ですので、三人称単数の主語であっても三単現のsは付きません。

 

 

canやwill は【助動詞】と呼ばれる品詞でその名の通り動詞を助ける役割を持ちます。

具体的には助動詞の後ろの動詞に意味を付け加える役割です。

助動詞の使い方は、簡単で動詞の直前に置くだけ!

助動詞の後ろに来る動詞は原型に戻るので注意です!

助動詞+動詞の原形

 

 

 

③Mr. Kato : You're welcome.

グリーン先生:どういたしまして。

【文法解説】

You're welcome.

は「どういたしまして」

と相手の感謝の言葉に返す言葉です。

 

実際英語圏では、この言い方は少し丁寧な言い方で、他には

That’s ok. 大丈夫。

No problem. 問題ないよ~。

がカジュアルな表現になりますので、是非覚えておいてください。

 

 

 

本文全文の和約まとめ

Ms. Green : Hi, Mr. Kato. Are you free now?

グリーン先生:こんにちわ、加藤。今暇ですか?

Mr. Kato : Yes.

加藤:はい。

Ms. Green : I have many birthday cards from your students. I'm very happy, but this card doesn't have a name.

グリーン先生:私はあなたの生徒たちからのたくさんのバースデーカードを持っています。私はとても幸せです、しかしこのカードには名前がありません。

Mr. Kato : I see. Show me the card.

加藤:なるほど。私に見せてください。

Ms. Green : Whose card is this? It has a big picture of a soccer ball.

グリーン先生:これは誰のカードですか?これにはサッカーボールの大きな絵があります。

Mr. Kato : Well, Ken, Yuki, Yoshiko and Yui like soccer very much. Yuki and Yui are members of the soccer team. They are good soccer players.

加藤:うーん、ケン、ユウキ、ヨシコとユイはサッカーがとても好きです。ユウキとユイはサッカーチームの一員です。彼らは良いサッカー選手です。

Ms. Green :Look! The card also has a black cat on the soccer ball.

グリーン先生:見て!そのカードにはサッカーボールの上に黒い猫もいます。

Mr. Kato : Yuki and Yoshiko have a black cat. They often talk about their cats. Yoshiko has a dog, too. But Yuki doesn't have any dogs.

加藤:ユウキとヨシコは黒い猫を飼っています。彼らはよく彼らの猫について話します。ヨシコは犬も飼っています。しかし、ユウキは犬を飼っていません。

Ms. Green : I see. The card also has some books under the soccer ball.

グリーン先生:なるほど。そのカードにはまた、サッカーボールの下に何冊かの本もあります。

Mr. Kato : Oh, this card is Yuki's! He loves books very much. These are his favorite books. He reads books every day.

加藤:おお、このカードはユウキのです。彼は本がとても大好きです。これらは彼のお気に入りの本です。彼は本を毎日読みます。

Ms. Green: Wow! You know your students very well. I'll write them back. Thank you.

グリーン先生:わお!あなたはあなたの生徒たちのことをとてもよく知っています。私は彼らに返事を書きます。ありがとう。

Mr. Kato : You're welcome.

加藤:どういたしまして。

 

 

まとめ

完全無料!中学1年生英語長文対策ブログ講座【Lesson36】お疲れさまでした。

助動詞が使われると文の表現が豊かになり、より複雑な読解が必要になってきます。

軽視されがちな代名詞や冠詞、前置詞句は疎かにしていると凡ミスの原因になりますので、しっかりと押さえておきましょう!

 

 

三人称とは何か?

まず「一人称」とは、自分自身か、もしくは自分自身を含む仲間を指す語のことです。

「第一人称」「自称」などとも呼ばれ、「いちにんしょう」と読みます。

日本語においては、「わたくし(わたし)」「わたくしたち(わたしたち)」「ぼく」「ぼくら」「われ」「われわれ」などが、英語では「I」や「We」などが「一人称」にあたります。

 

「二人称」は「話し手に対し、聞き手を指すもの」という意味の言葉です。

「第二人称」や「対称」とも呼ばれ、「ににんしょう」と読みます。

日本語では、「あなた」「あなたがた」「きみ」「きみたち」「なんじ」「なんじら」などが、英語では「You」などが「二人称」にあたります。

 

ここまでを簡単に言うと、一人称は僕、私、自分のことを指し、

二人称はあなた、君、などの目の前の相手を指す言葉ということです。

目の前のというところが大事なポイントです!

 

 

そして、三人称。

三人称とは「話し手以外の人、あるいはことがらに関することを示すもの」という意味の言葉です。

「第三人称」や「他称」とも言い、「さんにんしょう」と読みます。

日本語では、「彼」「彼ら」「彼女」「彼女ら」「これ」「あれ」「それ」などが、英語では「He」「Her」「It」などが「三人称」にあたります。

 

つまり、三人称とは「その場の者には直接関係しない人やものなどを表す」ということです。

分かりやすく言えば、その場にいない誰か、もしくは物です。

 

 

動名詞とは何か?

★動名詞

動詞+ing

(動詞の意味)すること。

例 reading 読書すること。

 

助動詞とは何か?

canやwill は【助動詞】と呼ばれる品詞でその名の通り動詞を助ける役割を持ちます。

具体的には助動詞の後ろの動詞に意味を付け加える役割です。

助動詞の使い方は、簡単で動詞の直前に置くだけ!

助動詞の後ろに来る動詞は原型に戻るので注意です!

助動詞+動詞の原形

 

 

次回は新しい長文問題です。

お楽しみに。

 

 

みなさん是非、一度とは言わず何度も見て学んでください。

なぜならこのベストマン英語ブログ講座は永年無料ですから!!

 

 

 

英語は、暗記だとよく言われますが、それは違います。

英語はその構成上、論理的に解くことができるのです。

そのルールをしっかりと理解することで、無駄に暗記をする必要がなくなります。

 

英単語を覚える上でのコツは、その単語の「品詞」を意識することです。

この単語は、動詞なのか、名詞なのか、形容詞なのか、副詞なのか、助動詞なのかということをしっかりと覚えてください。

そうすれば、その単語が実際英文でどのような役割を果たすのか、どの位置に入ってくるのかをすぐ理解することができます。

単語を覚えるときは、その単語が実際にどのように使われるのかをセットで覚えましょう!

 

 

 

 

最後に

福井県の新中学1年生、2年生、3年生になられる生徒さんへ

福井の家庭教師ベストマンでは、日ごろの学習支援だけではなく、生徒さんの将来の目標を見つける手助けも積極的にさせていただいております。

色々調べてみたけど分からない、受験生の自覚がない。高校受験って何??

といった生徒さん、大歓迎です!

 

 

また、もうすでに塾や家庭教師に通われている方も多いと思いますが、今利用されている学習支援サービスに少しでも悩まれているのであれば、

まずはベストマンの無料体験授業を受けてみてください。

 

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まずはお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、福井の家庭教師 ベストマンについてわからないことがあれば、

お気軽にホームページのお問い合わせから

もしくは、

福井の家庭教師ベストマン公式ラインまで

ご質問ください。

それでは失礼いたしました。

 

 

 

 

私たちは心強いパートナーとしてあなたの「受験」にきっと役に立つことでしょう。

福井の家庭教師ベストマンと共に戦いましょう!

 

 

 

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