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【苦手を克服!】福井の家庭教師ベストマン 中学1年生英語長文対策ブログ講座【Lesson24】

投稿日:2021年7月17日 更新日:

みなさん、今週も学校・お仕事お疲れ様でした。

福井市・鯖江市・越前市・坂井市・あわら市・永平寺町・勝山市・大野市・敦賀市・小浜市・池田町の家庭教師・全国対応オンライン家庭教師のベストマン 加藤です。

 

今日は、すさまじい暑さですね....

さすがの加藤もエアコンをつけないとやばいのでは...?

と思われた方、安心してください。

扇風機だけで油汗かきながら絶賛タイピング中でございます!

もうね、なんかクセになってきました。

サウナーのみなさんならこの気持ちわかるはず、

部屋の外に出ただけで気持ちいい!

部屋の外に出るだけで幸せになれるなんて、日本中探しても多くはないと思います。

僕はなんて幸せ者なんでしょう!

ははは!(汗汗汗汗

 

 

 

生徒さんもしくは親御さんの進路、子育て、学校生活への不安、質問なんでもご相談ください。

悩める中学生相談窓口

担当:加藤

080-4259-5996

 

 

前回の記事はこちら

【苦手を克服!】中学1年生英語長文対策ブログ講座【Lesson23】

 

 

 

ベストマン英語ブログ講座 バックナンバー

 

 

高校受験対策として中学社会歴史と英語の英作文のまとめさせていただきました。

まだお読みになられていない方がいれば下にリンクを張っておきますので、是非ご覧になってください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

★社会歴史年号対策

【学力診断テスト対策】よく出る年号まとめ【中学社会歴史】

 

【学力診断テスト対策】よく出る年号まとめ②【中学社会歴史】

 

【学力診断テスト対策】よく出る年号まとめ③【中学社会歴史】

 

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【中学歴史 受験対策!】文化史徹底まとめ【縄文時代~平安時代まで】

 

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★英作文対策

【受験生必見!】確認テストの英作文のお題と例文①【中学英語】

 

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【今日のお題】

ラバかロバかロバかラバか分からないので ラバとロバを比べたらロバかラバか分からなかった

らばかろばかろばからばかわからないので、らばとろばをくらべたらろばからばかわからなかった

1回で言ってみよう!

 

 

前回の記事はこちら

【苦手を克服!】中学1年生英語長文対策ブログ講座【Lesson23】

 

 

 

【苦手を克服!】中学1年生英語長文対策ブログ講座【Lesson24】

 

さて、【ベストマン英語長文対策ブログ講座】

LESSON 24 始めていきましょう!

 

前回も説明した通り、ベストマン英語長文対策ブログ講座の内容は、さまざまな長文問題を読んでいただくだけ!!

解説は文法から1文1文詳しくさせていただきますので、自然な会話の流れに沿って文章を読み、同時に文法も理解していただけます。

 

単語を1つ1つ覚えたって、意味ありません!!

実際どのように使われているのか、文で知ることで単語の意味だけでなく、使い方も分かるようになります。

 

単語覚えられないよーという人にこそ!英語長文学習はおススメです!

これだけやってたらバッチリです!

 

さて、それでは早速始めていきましょう!

 

 

 

【Lesson 24】A Friend from Canada

 

Yukiは国際交流会館で開かれたイベントに参加しました。そこでカナダのQuebec(ケベック州)から来た女の子Ria(リア)と学校の話になりました。

Yuki : We study English at school in Japan. We have four English classes each week.

Ria : Wow, you study English hard! English is good. Many people use it. But I don't often speak English in Canada.

Yuki : What language do you speak in Canada?

Ria : I speak French. I use French every day and my family also uses French at home.

Yuki : Wow, French? In Canada?

Ria : Yes. In Quebec, everyone speaks French. We also use English, but many of my friends speak French in the cafeteria.

Yuki : Do you often use the cafeteria?

Ria : Yes, I eat lunch there every day. Pizza is my favorite food.Do you have a cafeteria in your school, too?

Yuki : No, we eat lunch in our classrooms with our classmates. I love lunch time.

Ria : Interesting. We don't have our own classrooms. So we go to the cafeteria at lunch time.

Yuki : Oh, I see.

people :人々

French :フランス語

classmate(s) :クラスメイト

our own : 自分たち自身の

 

 

 

 

 

前回の記事はこちら

【苦手を克服!】中学1年生英語長文対策ブログ講座【Lesson23】

 

 

 

 

 

【和約+文法】よくわかる解説【一文一文】

今回は、以下の全文のうち、赤い部分を解説します。

Yuki : We study English at school in Japan. We have four English classes each week.

Ria : Wow, you study English hard! English is good. Many people use it. But I don't often speak English in Canada.

Yuki : What language do you speak in Canada?

Ria : I speak French. I use French every day and my family also uses French at home.

Yuki : Wow, French? In Canada?

Ria : Yes. In Quebec, everyone speaks French. We also use English, but many of my friends speak French in the cafeteria.

Yuki : Do you often use the cafeteria?

Ria : Yes, I eat lunch there every day. Pizza is my favorite food.Do you have a cafeteria in your school, too?

Yuki : No, we eat lunch in our classrooms with our classmates. I love lunch time.

Ria : Interesting. We don't have our own classrooms. So we go to the cafeteria at lunch time.

Yuki : Oh, I see.

 

①Yuki : Do you often use the cafeteria?

ユウキ:あなたはよくそのカフェを利用しますか?

 

【文法解説】

Do you often use the cafeteria?

Do you ~?あなたは~しますか?という文になります。

具体的に~の部分は、Do you の後に続く一般動詞に対応します。

 

この場合は、Do you use ~

となっておりますので、use:使う という意味に対応して

あなたは~使いますか?という文になるのです。

useは他動詞ですので、そのあとにuse の対象となる目的語the cafeteriaが続きまして、

Do you use the cafeteria?

あなたはそのカフェを使いますか?

という疑問文になります。

 

今回は、often【よく、しばしば】という副詞が入っています。

子の副詞は頻度を表す副詞に区別されます。

 

副詞は名詞以外を修飾する役割を持ち、文中での位置は、頻度を表す副詞は一般動詞であればその直前、be動詞であれば、その直後に使うのが正しいです。

今回は、一般動詞useが使われている文ですので、頻度を表す副詞であるoftenは動詞useの直前に位置しなければなりません。

 

したがって、

Do you often use the cafeteria?

あなたはよくそのカフェを使いますか?

となります。

 

頻度を表す副詞が動詞の直前であるのは、疑問文でも同じということですね。

 

 

 

②Ria : Yes, I eat lunch there every day. Pizza is my favorite food.Do you have a cafeteria in your school, too?

リア:はい、私は毎日そこでランチを食べます。ピザは私のお気に入りの食べ物です。あなたの学校にもカフェはありますか?

 

【文法解説】

I eat lunch there every day.

一般動詞 eat【食べる】を使った肯定文で、

このeatは他動詞として使われているので、動詞の後ろに対象となる目的語【名詞】が必要になります。

今回eatの目的語がlunchということなので、

I eat lunch.

私は昼食を食べます。

となり、

その後ろの前置詞句

場所を表す:there(そこで)

時間を表す:every day(毎日)

が繋がって

I eat lunch there every day.

私はそこで毎日昼食を食べます。

となります。

 

ちなみに、時間と場所は

英語では、

場所+時間の順番です。

覚えておきましょう!

 

 

※前置詞句とは

前置詞+名詞のひとかたまりのことを表します。

in the park【公園で】

at school【学校で】

to the moon【月へ】

など英語においてよく使われる表現です。

この前置詞句は基本的には形容詞、もしくは副詞の役割を果たします。修飾語になるとだけ覚えておけば今は大丈夫です。

 

 


 

Pizza is my favorite food.

my favorite で私のお気に入り

という意味になり、

その後ろに名詞を加えることで、

my favorite 【名詞】

私のお気に入りの【名詞】

という意味になります。

 

今回は、my favorite foodとなっているので

私のお気に入りの食べ物

となっております。

be動詞には、動詞の前の部分と後ろの部分を=(イコール)で結びつける役割があるので、

isの部分を=で置き換えてみると。

pizza is my favorite food.

pizza = my favorite food.

 

ピザ=私のお気に入りの食べ物

ピザは私のお気に入りの食べ物です。

 

という文になります。

 

be動詞の文を忘れてしまった人のために以下にbe動詞のおさらいを書いておきます。

↓↓↓

be動詞は主語によって形が変わる動詞で意味は【~です。いる。存在する。】

主語:be

I【私】:am

You【あなた、あなたたち】:are

He【彼】:is

She【彼女】:is

It【それ】:is

They【彼ら、彼女ら、それら】:are

固有名詞【人名、物、事の名称】:is

 

☆be動詞の役割☆

主語 be  〇〇

主語=〇〇

主語と〇〇をイコールで結びつける役割を持ちます。

だから

主語は〇〇です。

という日本語訳になります。

 

be動詞の後ろの〇〇は基本 名詞か形容詞のどちらが入ります。

例文

I am Tom(名詞).

私は トム です。

私=トム。

 

He is beautiful(形容詞).

彼は 美しい です。

彼=美しい。

 


 

Do you have a cafeteria in your school, too?

Do you ~?あなたは~しますか?という文になります。

具体的に~の部分は、Do you の後に続く一般動詞に対応します。

 

この場合は、Do you have ~

となっておりますので、have:持つ という意味に対応して

あなたは~持っていますか?という文になるのです。

haveは他動詞ですので、そのあとにhave の対象となる目的語a cafeteriaが続きまして、

Do you have a cafeteria?

あなたはカフェを持っていますか?

という疑問文になります。

 

しかし、このままでは意味が少し分かりませんよね。

この日本語訳だとカフェを所有しているのか?経営者なのか?みたいにもとらわれてしまいますね。

 

今回の場合その後ろにin your school:あなたの学校で

と言っているので、学校にカフェが「ある」のかを聞いています。

 

haveは所有していることを示しますので、それは別の言葉で言い換えると「ある」となります。

例えば大きな公園を所有している町があったとします。

町は大きな公園を持つというよりかは、

町に大きな公園が「ある」といいますよね?

 

その考え方でhaveは「ある」と訳することもあります。

 

ですので今回は、

Do you have a cafeteria in your school?

あなたの学校にカフェはありますか?

と訳します。

 

文末のtoo(~も)

合わせて、

Do you have a cafeteria in your school, too?

あなたの学校にもカフェはありますか?

となります。

 

 

 

③Yuki : No, we eat lunch in our classrooms with our classmates. I love lunch time.

ユウキ:いえ、私たちは私たちのクラスルームでクラスメイトと一緒にランチを食べます。私はランチタイムが大好きです。

 

【文法解説】

we eat lunch in our classrooms with our classmates.

一般動詞 eat【食べる】を使った肯定文で、主語はwe(わたしたち)なので三単現のsは付きません。

このeatは他動詞として使われているので、動詞の後ろに対象となる目的語【名詞】が必要になります。

今回eatの目的語がlunchということなので、

we eat lunch.

私たちは昼食を食べます。

となり、

その後ろの前置詞句

場所を表す:in our classrooms(私たちのクラスルームで)

誰とを表す:with our classmates(私たちのクラスメイトと一緒に) ※クラスメイトは複数なので複数のsを忘れずに。

が繋がって

we eat lunch in our classrooms with our classmates.

私たちはクラスメイトと一緒に私たちのクラスルームでランチを食べます。

となります。

 


 

I love lunch time.

一般動詞 love【大好き】を使った肯定文で、主語はI(わたし)なので三単現のsは付きません。

このloveは他動詞として使われているので、動詞の後ろに対象となる目的語【名詞】が必要になります。

今回loveの目的語がlunch timeということなので、

I love lunch time.

私はランチタイムが大好きです。

となります。

 

 

④Ria : Interesting. We don't have our own classrooms. So we go to the cafeteria at lunch time.

リア:面白い。私たちは自分たちのクラスルームがありません。だから私たちはランチタイムにカフェに行きます。

 

 

【文法解説】

We don't have our own classrooms.

この文は、 we have our own classrooms.

の否定文となります。

このhaveは他動詞として使われているので、動詞の後ろに対象となる目的語【名詞】が必要になります。

今回haveの目的語がour own classroomということなのですが、このownはオウンゴールのオウンです、自分自身のという意味があります。

ですので、our own classroom で私たちの自分のクラスルームという意味になり、

we have our own classrooms.(私たちは私たちの自分のクラスルームを持っています。)

となります。

 

「一般動詞による英文」の否定文の作り方は、

一般動詞の前に、do notを付け加えるだけOK!

ですので、

私たちは自分たちの自分のクラスルームを持っていません。という文を作りたければ、

we have our own classrooms.

の一般動詞であるhaveの前に、

we do not have our own classrooms.

do not を入れましょう。

do not は省略形で、don'tと表します。

ですので、

we don't have our own classrooms.

私たちは自分たちのクラスルームを持っていません。

となるわけです。

 

 

まとめると、

【一般動詞の否定文】

don't 【一般動詞】~.

私は~ではありません、~しません。

 


 

So we go to the cafeteria at lunch time.

so は「だから」「したがって」という意味を持っている接続詞です。

接続詞なので、その後ろには基本的に主語+動詞の文が連なります。

後ろの

we go to the cafeteria at lunch time.

は、

一般動詞 go【行く】を使った肯定文で、主語はwe(私たち)なので三単現のsは付きません。

このgoは自動詞として使われているので、動詞の後ろに対象となる目的語は必要としません。

その後ろの前置詞句

場所を表す:to the cafeteria (そのカフェへ)

時間を表す:lunch time(ランチタイム)

が繋がって

we go to the cafeteria at lunch time.

私たちはランチタイムにそのカフェに行きます。

となります。

 

 

⑤Yuki : Oh, I see.

ユウキ:おお、なるほど。

 

【文法解説】

I see.

は「なるほど。」「わかった。」ということを表現する時に使います。

 

 

 

 

本文全文の和約まとめ

Yuki : We study English at school in Japan. We have four English classes each week.

ユウキ:日本で僕たちは学校で英語を勉強するよ。私たちは各週4回英語の授業があるんだ。

Ria : Wow, you study English hard! English is good. Many people use it. But I don't often speak English in Canada.

リア:わお、あなたたちは英語を一生懸命に勉強するね。英語はいいよ。たくさんの人々がそれを使う。しかし、カナダで私はあまりよく英語は使わないの。

Yuki : What language do you speak in Canada?

ユウキ:カナダで君は何語を話すの?

Ria : I speak French. I use French every day and my family also uses French at home.

リア:私はフランス語を話すわ。私はフランス語を毎日使うの、そして私の家族もまた家でフランス語を使うわ。

Yuki : Wow, French? In Canada?

ユウキ:わお、フランス語?カナダで?

Ria : Yes. In Quebec, everyone speaks French. We also use English, but many of my friends speak French in the cafeteria.

リア:うん、ケベック州では、みんなフランス語を話すの。私たちはまた英語も使うわ、だけどたくさんの私の友達はカフェではフランス語を使うわ。

Yuki : Do you often use the cafeteria?

ユウキ:君はよくカフェを利用するの?

Ria : Yes, I eat lunch there every day. Pizza is my favorite food.Do you have a cafeteria in your school, too?

リア:うん、私は毎日そこでランチを食べるの。ピザは私のお気に入りよ。あなたの学校にカフェはあるの?

Yuki : No, we eat lunch in our classrooms with our classmates. I love lunch time.

ユウキ:いや、僕たちは僕たちのクラスルームでクラスメイトと一緒にランチを食べるんだ。僕はランチタイムが大好きさ。

Ria : Interesting. We don't have our own classrooms. So we go to the cafeteria at lunch time.

リア:面白い。私たちには自分のクラスルームがないの。だから私たちはランチタイムにはカフェに行くの。

Yuki : Oh, I see.

ユウキ:おお、なるほど。

 

 

 

 

まとめ

完全無料!中学1年生英語長文対策ブログ講座【Lesson24】お疲れさまでした。

今回は残念ながら三人称の主語が出てこなかったので、三単現のsは無しでした。

え?三人称ってなに?

っていう人は↓

 

 

三人称とは何か?

まず「一人称」とは、自分自身か、もしくは自分自身を含む仲間を指す語のことです。

「第一人称」「自称」などとも呼ばれ、「いちにんしょう」と読みます。

日本語においては、「わたくし(わたし)」「わたくしたち(わたしたち)」「ぼく」「ぼくら」「われ」「われわれ」などが、英語では「I」や「We」などが「一人称」にあたります。

 

「二人称」は「話し手に対し、聞き手を指すもの」という意味の言葉です。

「第二人称」や「対称」とも呼ばれ、「ににんしょう」と読みます。

日本語では、「あなた」「あなたがた」「きみ」「きみたち」「なんじ」「なんじら」などが、英語では「You」などが「二人称」にあたります。

 

ここまでを簡単に言うと、一人称は僕、私、自分のことを指し、

二人称はあなた、君、などの目の前の相手を指す言葉ということです。

目の前のというところが大事なポイントです!

 

 

そして、三人称。

三人称とは「話し手以外の人、あるいはことがらに関することを示すもの」という意味の言葉です。

「第三人称」や「他称」とも言い、「さんにんしょう」と読みます。

日本語では、「彼」「彼ら」「彼女」「彼女ら」「これ」「あれ」「それ」などが、英語では「He」「Her」「It」などが「三人称」にあたります。

 

つまり、三人称とは「その場の者には直接関係しない人やものなどを表す」ということです。

分かりやすく言えば、その場にいない誰か、もしくは物です。

 

 

ちゃんと復習しておきましょうね!

 

次回はまた新しい長文になりますのでお楽しみに~!

 

 

 

みなさん是非、一度とは言わず何度も見て学んでください。

なぜならこのベストマン英語ブログ講座は永年無料ですから!!

 

 

 

英語は、暗記だとよく言われますが、それは違います。

英語はその構成上、論理的に解くことができるのです。

そのルールをしっかりと理解することで、無駄に暗記をする必要がなくなります。

 

英単語を覚える上でのコツは、その単語の「品詞」を意識することです。

この単語は、動詞なのか、名詞なのか、形容詞なのか、副詞なのか、助動詞なのかということをしっかりと覚えてください。

そうすれば、その単語が実際英文でどのような役割を果たすのか、どの位置に入ってくるのかをすぐ理解することができます。

単語を覚えるときは、その単語が実際にどのように使われるのかをセットで覚えましょう!

 

 

 

 

最後に

福井県の新中学1年生、2年生、3年生になられる生徒さんへ

福井の家庭教師ベストマンでは、日ごろの学習支援だけではなく、生徒さんの将来の目標を見つける手助けも積極的にさせていただいております。

色々調べてみたけど分からない、受験生の自覚がない。高校受験って何??

といった生徒さん、大歓迎です!

 

 

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また、福井の家庭教師 ベストマンについてわからないことがあれば、

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それでは失礼いたしました。

 

 

 

 

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Kato
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