活字の虫

活字の虫「子供の学歴 子育ての成績表になってない?」

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活字の虫

※注意

今回は番外編です。

前回とは全く関係ございません。

 

 

 

皆さん、本読んでますか?

本を読むことが好きな人のことをよく「本の虫」といいますが、スマホが普及し、「文字」をスマホやタブレットなど、本以外で見る機会が増えた今は本の虫というよりも「活字の虫」と言ったほうがよいのではないでしょうか?

 

私もスマートフォンを手に入れてからというもの、小さな画面から脳に活字を流す毎日。

あまり本を読むタイプではなかったのですが、文字を読む機会がとても多くなり、自然とその流れで読書にも勤しめるようになりました。

 

皆さんも、読書したいけどなかなか時間がない、集中力が続かない。

などさまざまな口実をお見つけになさって、本から遠ざかろうとしていませんか?

いつ買ったのかわからない本が何冊かお部屋の奥で積み重ねられてはいませんか?

 

本は先人の知識が詰まっている知の宝のようなものです。

それに触れないのはあまりにももったいないと思います。

私は、そんな皆さんが読書が好きになるよう、文字を読むことによし親しんでいただくべく、

「活字の虫」と題しまして、なんとなく感じたことを独断と偏見で淡々と綴った文字だけのコラムを定期的にアップしていこうと思います。

みなさんも、私のだらだらとながい文を頑張って読んで、活字の虫になりましょう!

 

 

さて、今回のテーマは、「子供の学歴 子育ての成績表になってない?」です。

昨今はお子さんの英才教育やら、0歳から英会話教室とか通わせられておられる教育熱心な親御さんが目立ちます。

お子様が色々なスキルを習得することは、お子様自身の人生の可能性が広がっていきますので、小さなうちから何でも経験させてあげることは私はとても良いことだと思います。

テレビで東京大学生などの名門大学の優秀な学生を見ると、この子どういう育て方されたのかなって気になったりしませんか?

逆にお子様の成績が悪かったり、あまり良い学歴を持たせられなかったことに、育て方が悪かったのかと思われている方も少なくはないと思います。

 

どういう育て方が最適であるのかは、やはりお子様一人一人違います。

これをすれば優秀な子になるという教育の明確な正解がない分、

こういう育て方はしてはいけない、というダメな例ばかりが目立ち、ある意味親御さんからすればそれがまるで一種の脅迫概念のようになっているのではないでしょうか?

 

わが子の為を想いはじめたことが、

いつしか、第三者にいいお父さん、いいお母さんに見られるための客観的な認知欲求に変わってはいませんか?

 

こういった流れから、わが子への教育に「エゴ」を持ち込んでしまう親御さんも実際は少なくはなく、

そういった「エゴ」を自覚しないままに、お子様に「勉強」を執拗に強制させ、

その結果お子様そして家族関係までも、のっぴきならない事態に追い込まれてしまった事例も少なくはないのです。

 

 

2年前の夏、名古屋市のマンションで48歳の父親が12歳の息子を刺殺したという悲しい事件が起きました。

父親は「中学受験の勉強をしないので刺した」と供述。

 

そして、当時の朝日新聞の記事にはこんな言葉も載っています、

”「自分の人生はうまくいかなかったので、子どもには頑張って欲しくて厳しくした」”

良い人生を送ってほしいと子供の将来を想って勉強させていたはずが、大事なわが子を失う結果に...、どうしようもなく矛盾を感じた事件でした。

 

殺害された男の子は父親に勉強のことで追い込まれながら、私立の中高一貫校への入学を目指していたようです。

この父親にとって、そこの学校に通うことは命よりも重要なことだったのでしょうか。。。

 

この事件をきっかけに、親のエゴと教育に関して考えさせられました。

 

この事件に対して世間では

 

「自分の人生の失敗とか後悔を、子どもに一方的に押し付けるなんて最低だろ」

「ダメな親の見本か」

「身勝手すぎる」

 

など殺害した父親に対する強い批判の声が多く目立ちました。

 

その一方で、「自分の出来なかった事をやってくれると、期待してしまう」と、愚かな行動をしてしまった父親に我が身を重ねる人もいました。

勉強しないわが子を見てイライラすることは、ほとんどの親御さんが経験されることではないでしょうか?

そのイライラの根幹にあるものはなんでしょう?

なぜわが子が勉強しないとイライラするのでしょう?

 

それは、「わが子への期待」ではないでしょうか?

 

そうなれば、殺害した父親の動機である「中学受験の勉強をしないので刺した」も消して他人事ではないのです。

 

 

しかし、なぜここまで、殺害された子供も、わが子を殺してしまった父親も追い込まれなければいけなかったのでしょうか?

「学歴社会」でしょうか?

もし学歴が将来の生活レベルや幸福に全く寄与しないものであれば、

この悲しい事件は起きなかったのでしょうか?

 

「学歴」というものの表面的な社会的価値だけが暴走してしまっている気がします。

このことをさらに決定づける事件が最近ありましたね。

 

文部科学省局長が、東京医科大学に自身の子供を不正合格させた事件です。

最近はテレビでもネットでもずっとこのニュースが報道されてますからご存知の方も多いのではないのでしょうか?

 

私も、この事件は本当に驚きました。

こんなことがあっていいのかと、一生懸命に受験勉強頑張った子がこの文部科学省の元局長の子供の代わりに落とされてしまったということを考えると怒りがこみ上げてきます。

 

国民の教育方針の決定機関である文部科学省の局長であったお方が、はたして法を犯してまで、わが子に学歴を手に入れされる必要があったのでしょうか?

 

それほど学歴が、社会的に重要な価値を持っていることを間接的に汲み取ってしまうような事件です。

 

私も教育に携わらさせていだたいている身ですが、私にとって、「学歴」が社会的立場を確立させるものとしては感じておりません。

それはあくまでも統計的な事実であるだけです。

勉強以外の努力が表面に現れにくく、学歴だけで評価することが多いことからそう錯覚してしまっているのです。

成功されてる方は勉強以外にも努力され、それぞれの分野でのニーズに沿った高いパフォーマンスを維持されているのです。

 

私は、学歴は”生徒の一人一人の人生を充実させるための選択肢が増えるもの”としか考えておりません。

選択肢があればあるほど、その中で選択したものの価値が大きくなるものと思っておりますし、自分の人生を生きている実感がより得られるものである気がします。

ゲームでも、選択肢が1つか2こしかないゲームは、何と言いますかプレイしててもプレイしている感じになれないですよね。

自分のプレイではなくて、あくまでも製作者側の意図に従ってるだけ、例えるなら、線をなぞっているだけな感じで面白みがないですよね。

選択肢が少ない人生ってつまらないです。

 

学歴による社会的立場の安定は事実を述べているだけであり、ただの結果論です。

私にとってはそれは目的ではなくただの副産物であると思っております。

 

自分が将来したいこと、貢献したいものに貢献すること、それを追いかけてほしいだけなのです。

それを見つけ、そのことに自分の多くの時間を費やせる立場を得るために「学歴」を使ってほしいのです。

 

 

 

子供には、将来苦労して欲しくない、将来幸せになって欲しいと思うあまり、厳しくしてしまうものです。

 

しかし、子供の将来、何が功を奏するかわかりません。

世の中勉強だけではありません。

それに、お子様は新しい時代を歩くのです。

 

まずは、何がお子様の幸せなのかを考え、

自分のエゴに気付かない親にならないよう、常に「子供の人生は親のものではなく、子供自身のもの」だということを念頭に置いておかなければと思う今日この頃です。

 

 

終わり

 

 

 

 

 

 

 

最後に

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